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ショート動画屋さん
I017 · 導入判断・計画

一人広報から始める、無理のないショート動画内製化

一人広報や兼務担当者が、すべての制作工程を抱えずにショート動画を始めるための資料です。使える時間から企画と本数を絞り、現場協力、確認者、外部支援を組み合わせることで、広報業務全体の中で続けられる運用を考えます。

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一人広報から始める、無理のないショート動画内製化の表紙
16ページの実践ガイド
WHAT YOU WILL LEARN

この資料でわかること

  • 一人広報が優先する制作と判断
  • 使える時間から決める企画と頻度
  • 現場協力と外注の取り入れ方
  • 繁忙期にも備える負荷の見直し
01

一人広報でも、すべてを一人で担う必要はない

広報担当が一人の場合、動画以外にも取材対応、社内調整、発信の準備などの業務があります。そこへ企画、出演、撮影、編集、投稿をすべて追加すると、続けられるかを判断しにくくなります。まず動画の目的と、広報担当が自分で持つべき判断を絞ります。

顧客や社員から得た情報を企画へ変えること、会社として何を伝えるかを決めることは、社内担当者が担う価値のある仕事です。一方、出演や素材提供、専門的な編集は協力を得られる候補です。担当者が一人であることと、制作へ関わる人が一人であることを分けて設計します。

02

本数より先に、使える時間と形式を決める

通常業務の予定から、企画、撮影、確認に使える時間を見積もります。その時間で繰り返せる形式を選び、扱うテーマを限定してください。毎回違う撮影や演出を必要とする企画より、共通の流れを使える題材から始めると、準備の負担を把握しやすくなります。

最初の制作で、実際に使った時間と待ち時間を記録します。予定より負荷が大きい場合は、公開頻度だけを守ろうとせず、動画の形式や確認方法を見直します。撮影をまとめる場合も、出演者や広報担当の拘束時間を確認し、他業務へ無理が出ない範囲を選びます。

03

協力依頼を、小さく具体的にする

現場社員へ協力を求めるときは、「動画のネタをください」だけでなく、顧客から多い質問や説明したい作業など、答えやすい問いにします。出演を依頼するなら、目的、使う場面、所要時間の見込み、事前に確認してほしいことを伝えます。依頼の準備も広報担当の工数として扱ってください。

上司には、事実確認や公開判断を依頼する役割を明確にします。外部へ編集を任せる場合は、素材の場所と完成条件をそろえ、修正の往復を減らす土台を作ります。協力を得るために必要な情報を型にしておくと、依頼のたびに説明を組み立て直す負担を抑えやすくなります。

04

止められる余地も含めて、継続を設計する

繁忙期や急な対応が発生したときに、何を優先し、どの制作を後へ回すかを決めておきます。担当者の努力だけで公開を維持する計画にしないことが重要です。素材や企画の状態を共有しておけば、不在時に別の社員が進捗を確認したり、外部へ引き継いだりしやすくなります。

振り返りでは、動画の反応に加えて、広報業務全体への影響を確認します。問い合わせの説明に使えたか、現場から次の題材が集まったかなども学習材料です。負荷が続けられない場合は、本数や内製範囲を調整します。小さく安定した運用を作ることが、一人広報にとっての内製化の土台になります。

実務で使うときは、PDFを手元に。

本資料は全16ページ。社内の検討や振り返りに合わせて、必要な項目から読み進めてください。

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