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ショート動画屋さん
I062 · 広告・導線

広告動画は、再生数ではなく問い合わせ・商談・購入で判断する

問い合わせ・商談・購入を目的とする広告動画を、再生数だけで評価しないための資料です。何を一件の成果とするかを定義し、動画からLP、問い合わせ対応までのつながりを確認します。再生、クリック、その後の行動を分けて記録し、次に改善する箇所を判断します。

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広告動画は、再生数ではなく問い合わせ・商談・購入で判断するの表紙
16ページの実践ガイド
WHAT YOU WILL LEARN

この資料でわかること

  • 一件の成果を事前に定義する
  • 動画・LP・対応をつなげて確認する
  • 視聴から事業成果まで段階を分ける
01

獲得目的の広告は、次の事業行動まで見る。

目的|何を増やしたい広告か

定義|何を一件の成果と数えるか

接続|動画からLP、対応までつながるか

判断|次にどこを改善するか

動画の先まで見えると、制作の判断が具体的になります。

02

再生やクリックは、改善箇所を探す材料。

再生|入口で見られたか

クリック|次の情報へ進んだか

問い合わせ|関心を行動に移したか

商談・購入|事業の目的へ近づいたか

本資料は問い合わせや購入などの獲得目的を扱います。認知目的の広告には別の評価設計が必要です。

途中の反応と最終目的を、つなげて読みましょう。

03

成果の名前と分母を、最初にそろえる。

問い合わせ単価|広告費 ÷ 問い合わせ件数

有効問い合わせ単価|広告費 ÷ 有効問い合わせ件数

商談化率|商談件数 ÷ 対象の問い合わせ件数

購入単価|広告費 ÷ 対象の購入件数

同じ集計期間と対象で計算します。件数が0なら単価は算出できません。制作費を含むかも別途明記します。

何を数えた数字かが分かると、比較の土台ができます。

04

動画・LP・フォーム・対応を、一つの流れで見る。

動画|誰の何の疑問に答えるか

LP|動画の約束を詳しく説明する

フォーム|必要な行動を完了できるか

対応|問い合わせを次の判断へつなぐ

LPは広告から移動した先のページです。動画だけに成果の責任を集めません。

顧客が迷う場所を、工程ごとに見つけましょう。

05

有効な問い合わせを、営業と一緒に定義する。

対象|自社が対応する顧客に当てはまるか

相談|提供できる内容についての相談か

連絡|必要な連絡が取れる状態か

重複|同じ相談を二重に数えていないか

定義の例です。担当者の感覚で変えず、自社の条件と除外理由を記録します。

量だけでなく、次へ進める相談かを確かめましょう。

06

クリックが良くても、期待のずれを確かめる。

冒頭|対象と内容を誤解させていないか

訴求|動画で約束しすぎていないか

条件|価格や対象条件が伝わるか

案内|LPで同じ説明を見つけられるか

クリック率の高さだけを理由に、商談や購入につながりにくい表現を増やしません。

進んだ先でも納得できる入口を、少しずつ磨きましょう。

07

動画を作り直す前に、クリック後を点検する。

表示|ページが開き内容を読めるか

整合|動画と商品・条件が一致するか

操作|フォームや購入手順が動くか

引き継ぎ|送信後の案内と担当が明確か

計測の不具合と、実際の離脱を分けて確認します。

つまずく場所が分かれば、直す範囲を絞れます。

08

管理画面の成果は、計測設定と一緒に読む。

成果地点|何の行動で記録するか

計測期間|広告との接触から何日までか

数え方|同じ行動をどう集計するか

接触条件|クリックや視聴をどう扱うか

Google広告では計測期間とカウント方法を設定できます。媒体ごとの現行仕様を確認してください。参考資料もあわせてご確認ください。

数字の前提を残すと、違いを落ち着いて説明できます。

09

商談・購入の確認まで、同じ案件を追えるようにする。

識別|動画や広告の番号を付ける

受付|問い合わせの流入情報を記録

進捗|商談、受注、購入などの結果を確認

照合|重複や不明な流入を整理

必要最小限の情報で管理し、扱える担当を限定します。不明な流入を無理に広告成果へ割り当てません。

分かる範囲を正確につなぐことから始めましょう。

10

制作と分析の間に、責任の空白をつくらない。

制作担当|仮説と変更点を残す

運用担当|配信条件と計測状態を確認

LP担当|説明と入力動作を点検

営業・事業担当|相談の質と結果を戻す

兼務しても、確認する人と次の判断をする人は明確にします。

同じ流れを見られるチームが、改善を続けやすくします。

11

改善会議は、事実から一つの変更へ。

事実|どの段階で何が起きたか

仮説|どんな理由が考えられるか

確認|計測や条件の違いはないか

変更|次に一つだけ何を変えるか

予算・期間・対象・配信面・導線が違う数字を、同じ条件として比べません。

勝ち負けより、次に確かめることを残しましょう。

12

件数と質を合わせると、単価の見え方が変わる。

架空の比較例

A:広告費10万円、問い合わせ50件、有効10件

B:広告費10万円、問い合わせ30件、有効15件

A:問い合わせ単価2,000円、有効単価10,000円

B:問い合わせ単価約3,333円、有効単価約6,667円

計算例であり実績ではありません。商談結果や比較条件を確認してから判断します。

入口の安さだけでなく、目的に近い成果を見ましょう。

13

計測の前提は、公式情報で確かめる。

Google広告ヘルプ|コンバージョン計測期間について

support.google.com/google-ads/answer/3123169

Google広告ヘルプ|コンバージョンのカウント方法について

support.google.com/google-ads/answer/3438531

確認日:2026年10月1日。設定や名称は変わるため、実際に利用する媒体とアカウントで再確認してください。

共通の定義があると、社内の会話が具体的になります。

14

成果の定義をそろえ、次の改善を一つ決めよう。

今日決める5つ

広告で目指す事業行動

有効な問い合わせや購入の定義

動画から対応までの確認担当

計測設定と集計対象

次に変える箇所と判断日

ショート動画屋さんの内製化支援では、貴社に合う役割・手順・改善方法を一緒に設計します。

自社の内製範囲を相談する

実務で使うときは、PDFを手元に。

本資料は全16ページ。社内の検討や振り返りに合わせて、必要な項目から読み進めてください。

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