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ショート動画屋さん
I037 · 機材・制作フロー

冒頭3秒・字幕・画角・音声を揃える、公開前チェックリスト

冒頭、字幕、画角、音声を、実際に公開するファイルで確認するためのチェックリストです。編集画面や古い版だけを見て判断せず、確認対象・項目・担当・期限を指定します。修正後の再確認と記録を残し、同じ指摘や確認待ちを減らす運用へつなげます。

無料PDFを見る(16ページ) 別タブでPDFを開きます。閲覧・ダウンロードは無料です。
冒頭3秒・字幕・画角・音声を揃える、公開前チェックリストの表紙
16ページの実践ガイド
WHAT YOU WILL LEARN

この資料でわかること

  • 公開する最終ファイルを確認する
  • 確認項目ごとに担当と期限を決める
  • 修正後の再確認と記録を残す
01

公開前の確認を、担当者の感覚に任せない。

この資料でそろえる5つ

冒頭で何を伝えるか

字幕が読めるか

画角と表示が合っているか

音声が聞き取れるか

誰が公開を判断するか

実際に公開するファイルを対象に、確認結果と修正内容を残します。

02

確認漏れは、見る人と見る版が違うと起きる。

よくある確認のずれ

編集画面だけ見て書き出し後を見ていない

古い版にコメントしている

全員が同じ項目だけを確認している

修正後の再確認を省いている

確認の対象、項目、担当、期限を一緒に指定します。

03

確認は、目的から細部へ進める。

確認の順序

企画 視聴者とメッセージが合っているか

内容 事実や必要な条件が正しいか

表現 画面・字幕・音声が伝わるか

公開 許可・リンク・設定がそろっているか

構成の大きな変更を先に判断し、細部の修正を重ね直さないようにします。

04

冒頭3秒で、見る理由を確かめる。

冒頭のチェック

誰に向けた話か分かる

疑問や場面が具体的に示されている

本編と違う期待を持たせていない

文字と画面が同じメッセージを伝える

3秒は確認区間の目安です。視聴維持を保証する基準ではありません。

05

字幕は、正しさと読み切れる速さを分けて見る。

字幕のチェック

固有名詞・数値・単位が正しい

改行が意味のまとまりに合っている

背景と文字を見分けられる

表示時間内に無理なく読める

音声と字幕の意味が食い違わない

自動字幕をそのまま採用せず、実際の音声と照合します。

06

画角は、公開先の表示で確認する。

画面のチェック

必要な被写体や商品が切れていない

文字が端に寄りすぎていない

操作ボタンや説明欄と重なっていない

切り抜きで意味が変わっていない

指定した縦横比と書き出しが一致している

表示は公開先や端末で変わるため、最新のプレビューで確認します。

07

音声は、声を中心に確認する。

音のチェック

言葉が聞き取れる

音割れや急な音量差がない

雑音で大事な言葉が隠れていない

音楽が声を邪魔していない

映像と音声のタイミングが合っている

イヤホンだけでなく、スマートフォンのスピーカーでも再生します。

08

事実と利用条件は、根拠までたどる。

内容のチェック

商品名・数値・日付・条件の根拠

映り込む個人情報や未公開情報

出演者・場所・素材の利用許可

音楽・画像・書体の利用条件

必要な注記や社内の表現ルール

判断に迷う箇所は公開を保留し、社内の確認者や専門担当へ相談します。

09

最後の案内と、実際の導線を合わせる。

公開設定のチェック

呼びかけとリンク先の内容が一致する

リンクが開き、必要なページへ進める

説明文・表紙・動画の表記がそろう

公開先・日時・公開範囲が正しい

必要な計測設定を確認できている

公開後も実際の表示を確認し、気づいた不具合を記録します。

10

チェック表には、確認した証拠を残す。

記録する項目

対象 動画番号と版番号

担当 確認者と確認日時

判定 問題なし・要修正・要相談

対応 修正箇所と再確認の結果

公開 最終判断者と確定したファイル

問題がある箇所は時刻を添え、確認中の版と公開確定版を分けます。

11

修正の多い項目から、制作前の基準へ戻す。

振り返る指標

一本あたりの確認と編集の時間

修正の往復回数

同じ理由で戻った項目

テンプレートの利用状況

権限や素材に関する事故件数

事実・仮説・次の変更・判断日を記録し、チェック項目を必要な数に整えます。

12

月4本で、確認基準を試運転する。

モデルケース

企画と撮影は社内で準備

初期テンプレートは外部伴走で整備

同じチェック表で公開前を確認

8週間で反応と制作負荷を確認

成果保証ではなく検証のモデルです。漏れた項目と不要な重複を見直します。

13

90日で、確認者が替わっても使える基準へ。

0〜30日 確認項目・担当・公開条件を決める

31〜60日 修正例を集めて判定をそろえる

61〜90日 工数と事故を振り返り、基準を更新する

期間は目安です。担当者の交代時には、完成例を使って確認の練習をします。

14

次の公開前に、同じ表を一緒に使う。

今日決める5つ

最初に確認する動画と版

冒頭・字幕・画角・音声の確認者

事実と利用条件を判断する人

修正を戻す期限

最終公開を判断する人

ショート動画屋さんの内製化支援では、自社に合う役割・手順・改善方法を一緒に設計します。

自社の内製範囲を相談する

実務で使うときは、PDFを手元に。

本資料は全16ページ。社内の検討や振り返りに合わせて、必要な項目から読み進めてください。

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