この会話の登場人物

よもぎ

35歳・女性・広告代理店の営業職として働く正社員・好きな食べ物はツナ

hikaru

36歳・男性・3社経営代表の異端児・趣味は海外旅行

解説用の会話です。実際の相談や加盟者の体験談ではありません。数値・営業例は明記した想定条件であり、加盟条件や実績ではありません。

副業可否は、規則の見出しだけで判断しない

よもぎ

就業規則に副業の項目があれば、そこだけ読めばよいですか?

hikaru

雇用契約や関連規程も合わせて確かめよう。副業の許可や届出、情報管理、競業に関する内容が分かれていることがある。社内の最新版を入手し、自分の雇用形態に適用される規則と窓口を確認することが出発点だね。

よもぎ

厚生労働省が副業を促進しているなら、会社も必ず認めますか?

hikaru

一般的な方針だけで、個別の活動が認められるとは判断できないよ。厚生労働省も勤務先のルールの確認を案内している。会社の条件と、自分が行う仕事を照合しよう。分からない条文を自己判断で都合よく読むのでなく、担当へ質問したいね。

FCという名称より、実際に担当する仕事を説明する

よもぎ

申請には、フランチャイズへ加盟すると書けば足りますか?

hikaru

それだけでは仕事内容が見えないね。誰へ何を提案し、どんな顧客対応をし、どこで活動するかを書こう。本部へ制作を頼んでも、営業と連絡を担当する場合はその内容を示す。名称ではなく実際の活動が確認できる資料にしたい。

よもぎ

営業先が本業の取引先と重なる場合は、書かなくてもよいですか?

hikaru

判断に関わるので先に確認しよう。本業で知った情報や関係を、副業で使えると決めつけないでね。競合する商品、顧客、地域の関係を整理する。守秘や競業の判断が難しければ、会社の窓口や専門家に具体的な条件で相談したい。

届出を出すことと、開始できる状態を区別する

よもぎ

申請書を送ったら、副業を始めてよいのでしょうか?

hikaru

会社の手順に従おう。届出で足りるのか、許可の回答を待つのかは制度によるね。確認中に契約して支払いが発生すると、開始できない場合に困る。必要な手続きと本部の契約時期を照合して、先に進める条件を明確にしよう。

よもぎ

人事から追加質問が来たら、どう答えますか?

hikaru

不明なFC条件を推測で埋めないことだね。本部へ確認する項目と、自分が決められる活動条件を分けよう。例えば対応時間や営業先は自分の予定、支援範囲や契約は本部への確認だよ。回答の根拠を残し、変更があれば伝えたい。

確認に使う資料をそろえて、本部へ条件を伝える

よもぎ

会社への相談でFC資料を使ってもよいですか?

hikaru

公開資料を仕事の説明に使うのは候補になるね。ただ、未公開資料の共有可否は本部に確かめよう。資料だけ渡すのでなく、自分が何を担当するかを添えると分かりやすい。資料の記載が自分の契約にそのまま当てはまるかも確認したい。

よもぎ

ショート動画屋さんFCには、勤務先への確認前から相談できますか?

hikaru

FC資料で役割の概要を整理し、無料加盟相談で勤務先への説明に必要な情報を質問しよう。申請のために知りたい仕事内容や活動時間を具体的に伝えるといいよ。勤務先の判断と、加盟条件の判断を混ぜずに進めよう。