この会話の登場人物

よもぎ

35歳・女性・広告代理店の営業職として働く正社員・好きな食べ物はツナ

hikaru

36歳・男性・3社経営代表の異端児・趣味は海外旅行

解説用の会話です。実際の相談・体験談や地域別の成果を示すものではありません。掲載する地域名は検討対象を表し、現地拠点・加盟募集枠・地域独占の存在を示すものではありません。

退職時期より先に、7条件の未確認欄を埋めます

よもぎ

会社員を辞めれば、営業に集中できて受注しやすくなりますか。

hikaru

使える時間は増えても、受注が保証されるわけではない。販売する商品、見込み先への接点、費用、支援の条件を先に確認しよう。退職日から逆算するだけでなく、判断に必要な回答がそろっているかを見ることが大切だ。

よもぎ

加盟相談で説明を聞いたら、退職を決めてもよいでしょうか。

hikaru

聞いた内容を担当表と資金表へ戻してから判断したい。加盟時の費用だけでなく、受注ゼロの月、入金前の立替、生活費も分ける。未確認の費用を除いたまま、大丈夫と結論づけないようにしよう。

福島の創業相談を、退職前の計画点検に使います

よもぎ

福島では、独立してから公的な相談を利用するのでしょうか。

hikaru

福島県産業振興センターは創業前の相談も案内している。退職前に利用方法を確認し、事業計画や資金表を見てもらう方法を考えよう。加盟条件を聞く本部と、全体計画を点検する窓口は分けるといい。

よもぎ

相談に持参する資料は、本部の説明資料だけでよいですか。

hikaru

自分の資金、生活の支出、営業計画も必要だ。資料の事業モデルと、自分が実行できる活動は同じではない。どこが未確認かを書いて持参すると、退職の前に調べる条件が分かりやすい。

自社で整理すること、本部へ確認すること、顧客と合意することを案件ごとに分けます。
自社で整理すること、本部へ確認すること、顧客と合意することを案件ごとに分けます。

利益の試算と、退職後の現金を分けます

よもぎ

案件の利益が生活費を上回る計画なら、独立できますか。

hikaru

計算上の利益だけでは判断できない。まだ受注していない案件の見込みと、実際の現金は違う。入金前に原価や継続費用を払う場合もあるので、日付ごとの残高と生活資金を別に確認しよう。

よもぎ

受注がない場合は、生活資金で事業を続ければよいですか。

hikaru

生活に必要な資金を、事業の予備資金へ二重に数えないことが大事だ。どこまで事業へ使えるかを先に決めよう。売上が予定に届かない場合の見直し時点も置き、根拠なく続ける計画にしない方がいい。

支援と契約を確認してから退職の判断へ戻ります

よもぎ

本部の商談支援があれば、独立後の営業は安心でしょうか。

hikaru

使える支援は判断材料になるが、受注や収益の保証ではない。対象、利用条件、日程、残る顧客対応を確認しよう。自分の活動予定と合わない所がないか、具体的な商談の流れで聞くといい。

よもぎ

無料加盟相談では、退職予定日を伝えるべきですか。

hikaru

予定として伝え、まだ判断前であることも共有しよう。FC資料を読み、仕事、費用、契約、終了時の扱いを確認する。回答がそろってから退職時期へ戻り、条件を急いで決めないようにしたいね。